しまったー!
このブログの事すっかり忘れとった。 むしろ、忘れ去っといた方がよかったかも。 いや、思い出してよかったよ。 こんばんわ スキー場でアルバイト好き画家の古財です。 やっぱり人は努力に努力を重ねて成長するんすよ。 そう深く人生語る俺の修行の場、 めがひらスキー場 わけあって写真が載せれん。 いや、わけわからんくて載せれん。 いつからこんなにメカに弱くなったんだろ。 肝心の写真がアップできんけ、言葉でなんとか 伝えるしかないね。 女鹿平は吉和にある。 雪深い山の村ですよ。 想像を絶するど田舎ですよ。 起きたら山。川。 今朝は初雪降ってたよ。 そんな素敵な僻地のスキー場でアルバイトしてます。 新しい仕事と仕事仲間。 楽しいよ。俺たちの仕事はレンタル。 貸し出し業務に道具のメンテナンス。 それが主な役割り。 その他多数役割があり、スキー場を円滑に まわす。 たった数ヶ月で数億円稼ぐゲームの、 いちスタッフとして毎日奮闘してます。 俺もスキー場欲しいなぁ〜 こんなことがしてみたいな〜 なんとか乗っ取れんかな〜 と、想う今日この頃。 明日も夜明けとともに修行の一日が始まる。 何が伝わったかはわからないけど、 また気が向いたら描きます。 では、みなさん、良い修行を #
by cozai
| 2011-12-09 21:15
南風見田の浜。海の中を紹介しようかね。
カクレクマノミがお出迎え。 浅瀬には藻や水草、砂底や岩礁が続く。 珊瑚が広がってきて、 リーフの切れ目にたどり着く。 回れ右 なんともいえない絶景が延々と続く。 毎日2時間くらいパトロールしてました。 #
by cozai
| 2011-09-27 01:26
南風見田キャンプ場周辺を少し紹介しようかね。
キャンプ場手前 回れ右 キャンプ場の先に、海へと続くジャングルのトンネル。 そこを抜けると・・・ 南風見田の浜。 右 左 回れ右 毎日この素敵な景色に囲まれて生活する。 この上ない贅沢な時間でした。 #
by cozai
| 2011-09-27 00:50
こんにちわ。キャンプ好き画家の古財です。
最高のキャンプ場をリクエストしたら、答えはここ。 南風見田キャンプ場でした。 エントランス からの道を抜けると こんな感じ。あずまやがあって、 いろりがあります。ここで料理したり、食事をしたり、日差しをよけたり、 雨宿りします。 蛇口からは、沢から引いてきた水が出ます。 トイレがあって、水浴びしたりする場所もあります。 その向こうのジャングルは原生林です。 夕方には国の天然記念物セマルハコガメがそこらじゅうで地面に落ちた木の実 を食べてます。 このあずまやで、 獲物を捕ってきて、 焼いて、 食います。 夜はキャンプファイヤー。 薪は明るいうちに枯れてる木を集めておく。 なんせここには電気がない。 写真は無いけど夜になると満点の星空と、蛍が輝きます。 流れ星を数えるのが毎日の日課。 帰り道。 いつのまにか看板がリニューアルされてました・・・・。 なぜかサバイバル全巻そろってました。 ここでトータル5週間いました。 居心地は最高でした。 電気や人が居るのは、ここから3~4キロ離れてます。 ほとんど誰も来ません。 ボッチキャンプ好きにはたまらない。 最高のキャンプ場、南風見田キャンプ場。 #
by cozai
| 2011-09-27 00:30
海の中を撮影した。もっと撮りたかったけどこれだけ。
砂浜から入って2~3Mの地点で深さが10Mにもなる。 鹿川湾は両側のリーフに挟まれた中は深い。2~30Mは余裕である。 この写真の100倍は凄かったです。 伝えきれずに残念・・・ 鹿川湾はこの旅1番の思い出です。 #
by cozai
| 2011-09-24 22:58
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